確定申告は年度を間違えると大惨事に

いつも通りだらだらしてたら急に電話がかかってきた

画面を見ると "税務署" との表示が *1

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙:( (;´☋`;) ):ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

内心はこんな感じで俺は一体何をしてしまったんだ…社会的に死ぬのか…怖い…怖い
そんな気持ちで電話に出たら

「27年度を2回申告してますよ?そして、28年度分が申告されていません」

とのこと

「えっ」

普通にそう漏れた

年度が違うだけなのに電話がかかってきた
これは口頭修正かな?と思ったら

e-taxで再提出してください」

「それから、27年度分の取消申請をしてください。書類を郵送しますので、住所と名前を書いて送って下さい」

め、めんどくせー
その時思った「これは申告漏れと同等扱いなんだ」と
怖くなったので追徴課税を確認したところ

還付金がでてるので多分ないとの回答を得た*2

よかった溶かしておいて ( ´◔‸◔`)ん?

で、思ったこととしてe-taxって年度によってデザインが変わってるし、変に再利用して自爆してしまうくらいなら
入力項目って実はそんなに多くないし1からやれば確実だということ
医療費控除の書類を Google Docs のエクスポートでできるようしたなぁという気持ちが高いのでフォーマットをもっとシンプルなものにして欲しいと思ってもいる

*1:過去になにかで電話をかけたりすることがあったから電話帳に登録していた

*2:お前FXで溶かしてるし医療費かかりすぎだしwww

Hubot で不確定な返答をするものは hear ではなく respond にしろ

image ○○

で○○に関連した画像を表示する機能があるのだが、

Image ○○ ~ ...
ほげほげふがふが~

っていう書き込みがあったときに走ってしまい
謎の画像が表示されてしまった

Slack にその hubot が知らないうちに join していて、書き込んだ人がその hubot に関しての知識がない場合、

API が乗っ取られた

という思考になるらしい

次にAWS がやらかしたという考えに陥るらしい

そこで hubot を導入した人が責められるわけです

はい、責められました

Github で誰でも自由に機能を追加できるようにしていたので、hear 機能を追加されていたことに気づかず慌てました

その時表示された画像がAWS関連の画面なので AWS に何か問題あったのでは?
という思考にも至った
ひどいもんである

よく確認すると先頭に Image ってあるじゃん…
ということがわかって解決したのだけど腹が立って hubot 削除しちゃったね
いやースカッとした

なんか疲れたからこれからは botkit 使おうと思う
正直不便だけど…