プログラミング言語「Swift」を使ってみた感想
Swift - Overview - Apple Developer
旬は過ぎたが実際に実装した上での感想とかはないだろうから
すご~く適当に書く
いいところ
- ファイルが分離されていない
- .swift ファイルで管理
- 既存の Objective-C のソースコードも使える
- var が使える
- Method Chain がすごく楽
- enum がすごく便利
- String を渡せるのがいい
- `[[UITableView alloc] initWithStyle:...]` とせずに `UITableView(style:...)` で済む
わるいところ
- Optional (?) と Unwrapping (!) がすごくわかりづらい
- The Swift Programming Language: Optional Chaining
- nil チェックの手間が増えた
- switch 文と enum の相性がわるくなった
- toRow() ってなんだよ
- CGFloat と Float の違いによるひっかけ
- initializer の定義の仕方が変わってわかりづらい
- NSDictionary が @{ "aaa" : "bbb" } から [ "aaa" : "bbb" ] に変わった
- NSString が @"aaa" から "aaa" に変わった
- NSNumber のモダンな記法がわからん
- return型の宣言 が ->
- なんだか非直感的
もう少し熟成してから使いたいなぁ