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Web サービスの一部の機能をやめるときはニッチニーズなユーザーの質をちゃんと調べよう

Web サービスを使っていると一部の機能が突如削除もしくは終了してしまうことがよくある。
「その機能しか使っていなかったのに」というユーザーも少なくない。
そこで手放すユーザーが質の高い場合は損をすることがある。
大抵の分析ではチャートは正規分布になることが多く、ユーザーバランスも同じく正規分布になる。
つまり、サービスにとってメリットとなるユーザー層はほんの一部しかいないのだ。
そこを見抜けない限り成長はない。

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

http://katsumoku.net/archives/7022387.html

この理論が成り立つ。
現状のサービスにいる面白い人に集まってくる人と凡人との間に近いけれどとても遠い
スーパーマリオRPGのプロローグみたいな距離感が必要である。
ソーシャルゲームはちょっと違う金を払うポテンシャルを維持させるために凡人を大量投入して競わせる必要がある。
とはいえ、行き過ぎた競争は新規ユーザーやライト層が離れてしまうため注意が必要である。
また、課金システムが貧弱だとユーザーも課金しない。1強になってしまうとダメなので2強またはカテゴリーでの強さを平等にする必要がある。そこで飽きると次は雑魚でも勝てる時代が来てしまう。が、ここに課金要素はないため別の方法を考えないといけない。

とにかく機能調整は大衆をターゲットにしてはいけない。
これに尽きる。