富士そばに行かなくなった2つの理由(ワケ)

富士そばとは、ダイタングループが経営する『名代 富士そば』という券売機式のそば屋である.


券売機式の店舗といえば松屋等を思い浮かべてもらえるといい
券売機で券を買い店員に渡す
とても効率的のよい注文方法である
そして、安くて美味い豊富なメニューがある
カツ丼はカツ丼チェーン店*1で食べるより美味かったりする


しかし、そんな店に行きたくないと思う出来事があった

  1. 竹と石を置いている場所にコバエが大量に沸いていた
  2. 漬物が入っている器が黄色く変色していた


簡単にあったことを書いていく

竹と石を置いている場所にコバエが大量に沸いていた

これは夏に行ってもらうとよくわかる
掃除していない証拠だ
コバエと格闘しながら食べるそばのまずいことまずいこと
これほどまでに衛生面が味に影響してくるなんてことをこの時初めて知った
飲食店として店内が汚いというのはいかがなものか

漬物が入っている器が黄色く変色していた

カツ丼を頼むと付いてくる漬物
これが入っていた容器がプラスチック製で
なおかつ黄色の着色料のキツイ漬物*2を長時間置いたまま冷蔵庫にでも入れていたのだろう
全く色の違う漬物をその器で提供してきた
お残しは許しまへんでという精神ですがさすがにあまりにも衛生的によくないと察した私は一切手を付けれませんでした
漬物を入れる容器はプラスチック製でも変色のしないものにしていただきたい
そもそもそんな色のつくようなものを客に提供しているのはいかがなものか


店内に清潔感がない
掃除はいつしているのだろうか?
掃除しそうな店員がいるようには見えないのでその辺どうにかしていただきたい
店内を綺麗にしてもらえると料理は美味いのでまた行きたいとは考えている

*1:カツ屋

*2:たくあん