2009年に空飛ぶパンツを放映したアニメ
今は 2016年なのでもう7年も経ってしまった…早いなぁ
いやー結構はまった
その理由がキャラクター、エロギャグ、そして曲だった
早見沙織と吉田仁美によるOP
毎回変わるED
たまにぐっとくる挿入歌
どれを聞いても心地よい
今の曲のゴリ押しの祖先と思っていいかもしれないが
基本的に人気のある曲のカバーで
声優がどのように歌いあげるのかが見せ所だった
高垣彩陽なんかの歌唱力のすごさはこの時知った
伊達にガンダム巻きしたり、ガーリックステーキ(高垣彩陽)をつくったりしてない
2作目の映画で完全に作品を終わりされた感じは
否めなかったが他は何も問題ないので
いい思い出である
けいおん!が同じ時期にアニメ化していたことを考えると
ゾッとする
けいおん!は最近の真の曲のゴリ押しの祖先かもしれない
とはいえ声優がキャラクターになりきってやる
ライブを主とした売りものにするような作品じゃなかったから
いいけどさ