ここ半年を通して...

いろいろ理由を聞けない状態で自己を否定され続けてきてそろそろ精神的に参りかけてきた。「俺とはなんだ?」そう考える中で徐々に客観的情報に依存していくことが多くなってきたのだ。社会における自分の存在意義とは?社会において自分にできることとは?そんな風に考えていた。もちろん、いい答えなんて見つかるはずもない。この思考パターンの人は減点方式で自分を評価しているからだ。減点方式ではいくら努力を重ねたところで加点されない。むしろ、手をつけていないところの点をごっそり引かれてしまう。そんなのあんまりだと思うだろう。しかし、このようなネガティブ思考である人間の思考回路はそのようにできていて完璧超人を求めようとする。そんな人間が客観的思考をしてしまうと、自分をとあるポジションに当てはめた時の損失と他人を当てはめた時の利益を比べてしまうのだ。もちろん利益のほうが心地がいいので他人を推薦してしまうこともしばしばある。ネガティブ思考な人は他人をほめるという長所を保有している。一方で自分が嫌いなので自己評価がとても小さい。そんな自分を社会に晒すことを拒み続けるのでニートになる人も多い。他人と関わると必ず自分が傷つくので関わりあいを持つことを拒もうともする。完全なひきこもり思考である。そんな考え方ではだめだ。そう考え続けてきた。そして今日、解決しそうなところにまで到達しようとしている。
自分の存在意義とは自分がもっている他の人にはない能力を社会に対して見せつけることである。貢献なんてしなくてもいい。むしろ、貢献してる人間なんて微々たるものだ。たまたま運よく貢献できてしまっただけだ。なんら偉くもない。「俺だからこれができる!お前らはこの先、数年かけてようやく辿り着けるかどうかだ」と思えばいい。
が、それも難しい。価値観は人それぞれだ。自分より年上の有識者によれば俺はちっぽけな野郎かもしれない。だが、同年代の人間と比べてみるといい。自分にできることをそいつらができると思うか?いやできない。極端な話、ニートだって個人の曲げたくない心情を持っている。そんな人間でも昔は働くことができた。ただ、今のコミュニケーション能力重視の社会にうんざりしているだろう。自分と意見の合わないものは切り捨てる社会なのだから。コミュニケーションを必要としない仕事は今の世の中すべて機械もしくはコンピュータが全て処理してくれる。恐ろしい世の中だ。人間が必要とされないのだから。でも、まだまだ人が行う必要がある作業もたくさん存在する。が、別に人権費が高い日本人を使わずとも、機械作業なら人権費の安い海外諸国に受注すればいいのが今の現状である。ちなみにコミュニケーションといっても語彙力があるとかそういう問題ではなくフィーリングが必要となる。俺はHIPHOPが好きだZE!という野郎が企業の取締役にでもなれば、その企業はそんな雰囲気になる。いくら、技術力があってもノリでフィーリングで会話できなければ必要とされない。正直、小、中学校に通っている段階で人生が決まってしまうようなもの。いじめの対象となってきたものが社会においても隔離される。もっと言えば、無言のいじめの対象となってきたものこれが一番都合が悪い。誰からも興味を持たれていないのだから。必然と社会においても隔離対象候補No.1になる。なぜ、他人に興味を持たれなくなったのか?もちろん価値観の異なる人間を排除しようとするのが人間である。興味対象が異なるのだから必然と重なることはない。例外もある関わる人間にことごとく裏切られ続けた人間もこれに該当する。いわゆる人間不信だ。人を信じることができないので、様子を伺ってばかりいるので、相手も関わりにくくなる。ここまでくると管轄外だ。もう1つある。相手のゴキゲンばかりを伺う人間だ。一見、良い人に見えるかもしれないが、自己をもたないので、よくわからない人間として認識されてしまう。これもつらい。
自分とは何か?自分に興味がない。だから、自分を知らない。いや、知っている自分なのだから。それが、他人にはどう評価されているのかがわからない。だから、表現できない。価値の基準が欲しい。時間をかければできること。時間をかけてもできないこと。どこに境界があるのか。それをフィーリングで理解できる人間が今後社会の旨みを得ていく人間なのだろう。口がうまい人間が社会の上層にいることがとても腹立たしいが人間というものはバカなのでわからない。他の子会社が作った製品でも親会社が金で買い取りネームバリューで売れば誰もが飛びつく。口がうまい人間のおもしろい比喩だ。騙した者勝ちだ。嘘をつけ。嘘だとばれない嘘をつけ。嘘もばれなければ事実になる。世の中なんて嘘でかためられてできている。「社会で生きていくためにはコミュニケーションが必要」当然これも嘘だ。「社会で生きていくためには嘘をつける能力が必要」それだけだ。もっと言えば、「けれど嘘ではないこと」を言えばいい。俺はこの文章を書くことで自分を変えようとしている。なぜなら、俺は文章*1を書く能力が長けているということを主張することで他者にはない特徴と自信を持つことにしたからだ。

*1:くだらなく稚拙で長い文章

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