キウイカッターが非常に便利

最近なぜかキウイにハマっている。 ちょっぴり高いが手軽にビタミンCやカリウムが摂れて美味い。 真ん中切ってスプーンで掬って食べてたが、包丁やスプーンを洗うのが面倒だったり、キウイの皮が破れてしまって非常に面倒。 そこで、色々調べてみたらキウイカッターを見つけた。

真ん中切る道具とキウイの果肉を皮から剥がして4当分する道具がセットになっている。 切る道具はわざわざナイフや包丁を出してくる手間もなくあっさり切れる。 剥がす道具もわりとあっさり果肉だけを取ることができて爽快である。

キウイを丸かじりすることもできるらしいが そこまでして皮まで食べたいとは思えず科学の力を使わせてもらうことにしたけど 結果オーライだった。

Google NotebookLM に 株主総会招集ご通知 を読み込ませて議決権行使の判断材料にする試み



はじめに

自分の持っている株の議決権行使の時期になった。ポストに届く分厚い封筒を開封して、何十ページもある株主総会招集通知をめくるのは毎回非常に面倒くさい。サクッと内容を把握して議決権行使の判断をしたいと考えたとき、あるアイデアが浮かんだ。

「Google NotebookLMに招集通知のPDFを丸投げすれば、一瞬で解決するのでは?」

資料を元に判断するAIのNotebookLMなら、資料の文字と数字を正確に読み解いてくれるはずである。今回は、そんな不純な動機から試してみた。

ノートブックの作成

非常に簡単で Google アカウントがあればすぐにノートブックを作成できる。ノートブックを作成したら資料となる PDF を読み込ませる。「企業名 株主総会招集ご通知」で検索すると資料が出てくる事が多い。WebサイトのURLを指定するよりも確実かなということで、PDFをダウンロードしてアップロードする。そうするとローディングしている感じの表示になって、

この資料は、〜

みたいな内容を出力してくる。命令は以下の通りにした。

株主利益の最大化(リターンの追求とリスクの回避)という観点から、各議案に対する賛否の判断材料を詳細に分析してください

回答

株主利益の最大化(リターンの追求とリスクの回避)という観点から、提供された資料に基づき、各議案に対する賛否の判断材料を詳細に分析します。
第1号議案:剰余金の処分の件(配当)
株主への直接的な還元(リターン)と、企業の再投資・資本効率(ROE)のバランスが焦点となります。
...

みたいな感じで返してくれる。

普通に聞くと、AIの安全装置が働いて「最終的な判断はご自身の責任で…」とお決まりのテンプレ回答で逃げられる。そのため、今回は追加のプロンプトで条件を絞り込み、なんとか賛否の拠り所となる材料を出させた。

特に、社外取締役候補者の過去の実績や他社での兼任状況など、資料の奥深くに埋もれているテキストを引っ張り出して「リスク要因(否定材料)」として整理してくれたのはいい感じになった。

おわりに

株主総会招集通知をNotebookLMに読み込ませた結果、情報のインデックス(索引)や要約としては非常に優秀だと分かった。文字が詰まった冊子を1ページずつめくる手間に比べれば、大きな進歩である。

何も読まずに雰囲気で「一括賛成」するよりは、罪悪感の薄れる議決権行使ができるツールとしては役立ちそうである。

追記(2026/06/16)

資料に記載されている 取締役会の意見 の意見に引っ張られることも多いので
一旦無視して貰って評価させる方がいいかなと思う