「fhána Looking for the World Atlas Tour 2017」大阪公演に参加した
大阪・なんばHatch で催された
なんばHatchといえば某fripSideのイベントで後ろからタックルを食らったりして全くいい思い出がなかった
でも今回は2階席があったのでそちらで参加
…最高です
すべてのライブに参加したわけではないので fhána を語るなどということは避けますが、
目的であった「青空のラプソディ」が聞けてとてもよかったです。一緒に踊れる楽しさ
最後のハイテンションな曲のラッシュは素晴らしくノリノリラプソディ
大阪にきたら551というのがfhánaメンバーでは定番らしく、チャーハンを食べた報告からファンの人が551に殺到したという情報がTwitterに流れていて面白かった
ちなみに大阪ならたこ焼きを食べて欲しい
よほどのことがない限りハズレがない
ちなみに「いか焼き」も存在するこれも美味い
あと神座というあっさりラーメンがある
個人的には餃子の王将もいい(京都生まれだけど)
あとお土産なら「みたらし小餅」・「元祖 大阪みたらしだんご」が美味しいのでオススメ*1
と大阪話はおいといて
個人的に好きだったグロッケンの演奏を生で聞けたのもよかった
ついでに OP もよかった(オイ)
「虹を編めたら」が最近の鼻歌曲1位になった
あまりにもよかったのでもう音源持ってるのに新たにCDも購入
そのときにおまけで貰ったやつ
公演前に買うべきだった…ぐぬぬ
大阪は「チェーン店のほうがうまい」という不文律を教えたかった
(商売人の町なのでチェーン展開したがる)
*1:賞味期限問題とかあったが美味しいのでさほど気にならない オイオイ
Slack の Status emoji を API で変更する
はじめに
Slack に新しい機能が追加されました.
Set your status in Slack – Several People Are Typing — The Official Slack Blog
新しい機能が追加されていくのは楽しいですね. さっそく雑に利用してみたいと思います.
Web から試す
users.profile.set method | Slack
「profile」 に以下を書いて送信すると Status の絵文字が変わります.
{"status_emoji":":zoi:"}
このとき status_text
を付与しないと元の Status のテキストが消えてしまいます.
なので設定しているものを変更したくない人は記入する必要があります.
{"status_text":"今日も一日がんばるぞい!","status_emoji":":zoi:"}
Node.js で投稿してみる
とりあえず動くか試したいので、テスト投稿用のトークンを使います.
※ このトークンを永続的に使うことはおすすめしません.
var request = require('request'); var emoji = ":sushi:"; var options = { url: 'https://slack.com/api/users.profile.set', method: 'POST', json: true, form: { "token": "ここにAPIトークン", "profile": JSON.stringify({ "status_emoji": emoji }) } }; request(options, function(error, response, body) { console.log(body); });
おわりに
出社・帰宅のステータス変更に早速利用しています. (誰も見てないっぽいのでそれはそれで残念ですが…)