docomo の「端末購入サポート」の条件がよく見ると理不尽すぎる件
規定利用期間(開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、ご購入機種の継続利用およびパケットパック/シェアオプションの継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度です。対象機種をご購入の場合、自動適用されます。
■適用条件
Xi契約で対象機種をご購入いただく際、以下の1、2の条件を全て満たすお客様
1.定期契約型プラン(カケホーダイプラン(スマホ/タブ)・カケホーダイライトプラン・データプラン(スマホ/タブ))にご加入いただくこと
2.ドコモの指定パケットパックのいずれかにご加入いただくこと(予約付も対象)
◆指定パケットパック
「らくらくパック」「データSパック(小容量)」「データMパック(標準)」「データLパック(大容量)」「シェアパック5~30」「ビジネスシェアパック5~3000」「シェアオプション(2台目プラス含む)」
※適用条件を満たさない場合、割引額返還(解除料41,472円(税込))が発生します。割引額返還(解除料)の発生条件等の詳細については、端末購入サポート規約をご確認ください。
端末購入サポート規約
対象機種をご購入の場合、自動適用されます
※適用条件を満たさない場合、割引額返還(解除料
41,472円(税込))が発生します。
端末を普通に買うと罰金として 41,472 円請求されるのである
端末を買うことは何も悪くない
しかし、docomo にとってはそれが悪らしい
よって、 41,472 円を割引額返還という名の罰金として徴収するのである
何も気にしてない客にしてみればただの端末料金と思うかもしれない
だが、この方法だと何か悪いことをして docomo に金を払うことになっているように見える
特定の条件でしか割引を行わないのであれば、そもそも割引適用をする必要がないのではないか?
かなりややこしいことをしてくる docomo であった
国が携帯料金に口を出すとその抜け道をキャリアが見つけて
ついでに値上げをするのが今の現状である
恐ろしい